久病院歴史

前理事長 久 正男

昭和22年11月 前理事長 久 正男 復員
高知市入明町に焼け残りの家屋を改造して診療所を開設
昭和26年4月 久病院の現在地(桜井町)に木造診療所を新築開業
昭和33年10月 診療所を久病院(内科54床、院長 久正男)に改組
昭和42年3月 高知市知寄町1丁目に関連病院、医療法人久会図南病院(本館4階一部5階、内科、外科235床)を開設
昭和56年1月 久病院を医療法人久会に編入
昭和57年4月 久病院新築竣工(6階一部7階、内科90床)
院長 久 正男
平成5年6月 久病院院長に沖 卓史 就任
平成12年3月 久病院、増改築工事竣工(療養型病床85床、内介護保険44床)同時に図南病院増改築工事も竣工
平成12年6月 通所リハビリテーション施設 ”さえんば”併設
平成12年11月 久病院指定居宅介護支援事業所併設
平成15年4月 特定医療法人の認可を受ける
平成15年10月 介護療養型病床32床、医療療養型病床(特殊疾患入院施設管理加算適用)53床に変更
平成16年10月 介護療養型病床廃止、全床(85床)医療療養型病床に変更
(内訳・特殊疾患入院施設管理加算85床)
平成18年7月 「基本診療料の施設基準等」の改正に伴い特殊疾患入院施設加算を廃止
全床(85床)医療療養型病床に変更
平成18年8月 85床のうち53床を障害者施設等一般病棟・32床を医療療養型病棟に変更

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